チャットレディはコロナ禍でも稼げる!影響を受けない理由はなぜ?

2020年以降、新型コロナウイルス感染症の感染拡大が続き、多くの業界が「収入減」や「倒産」「解雇」など大ダメージを受ける中、チャットレディのお仕事は全くと言っていいほど影響を受けることがありませんでした。
むしろ、「収入が減ったから副業を始めたい」「コロナの影響を受けずに安定した仕事がしたい」とチャットレディを始める女性が増え、人気を高めています。
どうしてコロナ禍においてチャットレディのお仕事には全く影響が出なかったのでしょうか。
詳しく紹介していきます!

チャットレディがコロナ禍でも稼げる理由とは?

直接会って接客をしない

新型コロナウイルスは感染症ということで、人と人の距離を取るように注意が呼びかけられていました。そのため、キャバクラや風俗などの直接会って接客するお店は営業停止になったり客足が減ったりするなど、そこで働く女性たちも満足のいく収入を得られない状況が続いていたかと思います。
自分が感染するのが怖くて外に働きに行きづらいケースもあるでしょうし、働きたいのにお店が閉まっているというケースもあるでしょう。
その点、チャットレディのお仕事はライブチャットサイトを利用してネットを通して男性ユーザ様と会話を行う接客業です。お客さんに直接会うことは一切ありません。
1日に何人接客しようとも、感染するリスクもしくは感染させる恐れもないのです。
PCやスマホ1台で自宅から一歩も出ずに在宅で働けるため、まさにコロナ禍の適職と言えるお仕事なのです。

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自分の都合に合わせて働ける

チャットレディは、自宅で働く「在宅チャットレディ」とお近くのチャットルームに出勤して働く「通勤チャットレディ」の2種類の働き方が存在し、ご自身の都合に合わせて勤務形態を自由に選択することができます。
在宅チャットレディとして働く場合は、自宅にパソコンやスマホを用意して、ライブチャットに登録するだけで手軽で簡単にお仕事を始めることが出来ます。
働く時間に決まりがないため、好きな時間にログインすることが可能です。家事の合間や本業から帰宅した後など、隙間時間を有効活用して効率よく稼ぐことが出来るのです。

在宅チャットレディは自宅に居ながらにしてお仕事が出来ますので、感染症である新型コロナウイルスの影響を全く受けることはありません!
通勤チャットレディとしてお仕事をする場合でも、出勤時間や曜日は自分で決められるため公共交通機関の混雑時を避けて人混みを回避できます。
チャットルームは完全個室となっており、勤務中に他のチャットレディと接触することがほとんどありません。また室内の換気や出勤時の手洗い・検温はもちろん、お部屋に置いてあるパソコンや家具、使用するグッズ類の除菌・消毒を普段から徹底して行っているため安心して働いていただける環境が整っています。

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空いた時間に自由に働ける

チャットレディとして本業で働く女性も多いですが、副業として空いた時間に働く女性も沢山います。先程、チラッと紹介したようにチャットレディのお仕事は働く時間に決まりがありません。ご自身で好きな時間に働くことが出来ます。
新型コロナウイルスの影響で本業の収入が減ってしまった方や、将来に不安があるから副業で稼いでおきたいという方におすすめのお仕事です。

副業を決める際に、1番の懸念事項となるのが本業との時間調整の面です。本業の時間がいつ終わるか分からないと、副業のお仕事との兼ね合いが難しくなってしまいます。
しかし、チャットレディのお仕事であれば本業で急な残業が入ったとしてもいつでも始められるため何の問題もなく働くことが出来るのです。
また店舗によっては日払い対応を行っている場合もあります。
急な出費があってお金が必要な際でも、稼いだ分のお給料をその日に得ることが出来る融通の効きやすさもチャットレディのお仕事の魅力の1つです。

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男性ユーザ様が急増

コロナ禍において不要不急の外出を控えるようになった男性が、「自宅で気軽に女性と会話を楽しめる」とライブチャットを利用する方が急激に増えました。
これは、コロナが流行する前まで日常的にキャバクラや風俗を利用していた男性達が外出を自粛し、ライブチャットを始めたからだと思われます。
2023年現在は多少緩和されてきたとはいえ、会社で働いている男性は外出を控え、感染しないよう気を遣うことが求められてきました。自粛ムードの中では外出しづらい傾向にあると思います。
また、そもそも会社への通勤がなくなり在宅ワークになったという方も多いと聞きます。会社から自宅へ帰る途中で居酒屋やキャバクラに寄っていた男性が自宅でお仕事をするようになったためお店に行く機会が減っているのです。
在宅ワークでビデオ会議を始めるようになってビデオ通話への苦手意識が減ったり、自宅に必要機材が揃えられたということも男性ユーザ様増加の一因かもしれません。
ライブチャットをする男性ユーザ様が増えたことによって、チャットレディの需要も増しているのです。コロナ不況と呼ばれる社会でも、チャットレディのお仕事にとっては稼ぎやすい状況になってきているのです。

こんな対策をしています!

在宅でお仕事をする場合は新型コロナウイルス感染の心配はありませんが、通勤してお仕事をする場合は、他のチャットレディも使うお部屋を利用するため「感染症対策は大丈夫なの?」と不安の方も多いのではないでしょうか。
チャットレディが使用するチャットルームは完全個室となっているため、勤務中に他の人との接触はありません。
また通勤するチャットレディの皆さんが安心してお仕事に取り組んでいただけるように各店舗のスタッフがコロナ感染症対策をしっかり行っています。
主な取り組みは下記の通りです。

  • 清掃・消毒
  • 換気
  • 予防

これらの対策について詳しく紹介していきます!

清掃・消毒
店舗内・チャットルーム共に清掃を徹底しています。チャットルームの隅々まで清掃し、チャットレディが利用するパソコンや周辺機器、ソファなどの家具、使用するグッズ、ドアノブなど手が触れる部分は入念なアルコール除菌を普段からしっかり行っています。
常に清潔でお仕事しやすい環境作りを行うため、店舗によっては専属の清掃員が巡回している場合もあります。アルコール消毒液も完備されているので、出入りの際は必ず除菌するようご自身でも心がけましょう。

換気
店舗内・チャットルーム内の換気をこまめに行い、新しい綺麗な空気を取り入れています。また密閉空間にならないような対策と環境を心がけています。店舗によっては、時間差出勤を呼びかけて人数制限を設けるなど、働くチャットレディ1人1人に配慮した感染予防対策を実施していました。

予防
店舗で働く運営スタッフもコロナ感染予防を徹底しています。
感染予防としてスタッフが厳守している対策としては主に下記の5点です。

  • 手洗い、うがいの徹底
  • こまめな手指の消毒を徹底
  • 出勤時の検温
  • 飛沫、感染防止の為のマスク着用
  • 37.5℃以上の発熱の場合は、出勤停止

スタッフ全員、チャットレディの皆さんが安心して働いていただけるように感染予防対策に努めています。
ただ、スタッフだけではなく、チャットレディも店舗に着いたら手洗いうがい、検温を行います。電車が混む時間の通勤は避ける、自宅に帰宅後はすぐ手洗いうがいを行うなど、ご自身でも感染予防を意識した行動を行いましょう。

まとめ

チャットレディはコロナ禍でも影響受けず安心して働けるお仕事です。徐々にコロナの流行は収まりつつありますが、まだまだ油断は禁物です。また今後、新しいウイルスが流行して外出自粛が呼びかけられた場合にもチャットレディは安定して収入を得られるお仕事です。
人と接触せずに働けて、頑張り次第で高収入も目指せる魅力的な職業ですよ。
気になる方は、まず見学や体験からでも大歓迎です。気軽にお問い合わせくださいね!

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